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2019年09月23日

日中韓で歴史教科書を作る( ゜д゜)ノ

先日、ヤフーニュースかなんかで、
韓国の学生が「日中韓の三国で歴史教科書を作ればいい」という
趣旨の発言をしたと見まして、それについて徒然とw


ん〜(´・ω・`)


歴史が好きなgiveと致しましては、
歴史というのは個々の解釈はあれど、事実は一つ。
なわけですから、日中韓の三国で納得した歴史教科書作りが
出来るのであれば、それは理想だな〜(´・ω・`)

と、正直思いました。

この韓国の学生の発言はなかなかおもしろい発言であると感じたわけです。

ですが、まぁ、このブログを読んでいる方々は理解できると思うのですが、
発議者の韓国の学生が望んでいるような教科書には絶対にならない。
わけですw

何故なら、日中韓3国の歴史教科書を見比べたわけではありませんが、
おそらく、日本の歴史教科書が、一番
「中立」であるというのは間違いないわけです。

韓国や中国の人たちがどう思っているかは知りませんが、
日本の日教組は基本的に左側の人間が多く、
歴史の授業では、第2次世界大戦の総括として
「日本は悪い」という教育を行っています。

まぁ、自分が学生だった頃は30年も前なので
今の歴史教育がどうなのかはわかりませんが、
基本的に大日本帝国は悪であるという教育を行っているはずです。

しかし、日本の歴史授業と言うのは、受験勉強のための存在であって、
真の意味での歴史教育ではなく、
単語や年数を覚える事が歴史教育となっており、
そこに「知識人や有名人、テレビのコメンテーター、政治家」などの
発言が歴史として認知される。というのが日本の歴史に対する認識の
土壌であると考えられます。

所謂、自虐史観を中心とした日本の歴史教育は、
いい意味でも、悪い意味でも
「公正・中立」の立ち位置であり、日中韓の3国で考えるなら
一番理想の歴史教科書であると考えられるわけです。


また、歴史教育の解釈についても、日中韓での認識は違います。

例えば、件の「南京大虐殺」について。
これを歴史教科書に載せるべきか?という議論があります。

歴史というのは流れであって、歴史の流れの中にない単発の事案というのは
それほど重要なことではありません。

例えば、織田信長が比叡山を焼き討ちした件ですが、
この比叡山焼き討ちは日本史上でも例をみない
徹底的な宗教弾圧であり、その行為が武田と織田の衝突にも繋がり
死者も数千人という事件なわけですが、
この比叡山焼き討ちを歴史の教科書に載せるか?となると
give的には、微妙な感じがします。
これを載せるのであれば、2万の男女が殺された長嶋一向一揆も
教科書に載せるべきでしょう。

しかし、日本の戦国時代に仏教徒が弾圧されたのは、
俗世に関わりすぎたためであり、日本の歴史でいえば
仏教徒の俗世への関わりは、本願寺の大阪城退去(石山合戦)で終止符を打ちます。

従って、石山合戦に関しては歴史の教科書に載せるべきですが、
比叡山焼き討ちや、長嶋一向一揆に関しては教科書に載せなくても
構わないと考えます。

同じ理屈として、日本にてキリスト教が排除された島原の乱は
教科書に載せるべきであると考えます。

このように、歴史の教科書に載せるべきかっていうものは、その後の時代に
どのような影響を残したか?で論じるべきであって、
その観点でいうと、南京大虐殺は実際あったとしても
教科書に載せるべきであるか?というのは疑問符が付くわけです。

もし、歴史というものが
「過去の反省を鑑みる」ために存在するのであれば、
南京大虐殺についても触れるべきではると思いますが、
それならば、日本が降伏した際の中国や朝鮮半島、満州の日本人が
どのような目にあったのか?も教科書に載せるべきですし、
中国の文化大革命で何人が死んだのか?
ベトナム戦争で韓国軍がベトナムの住民に対して何をやったのか?
などもはっきりと記さなければならないでしょう。

それらを考えると、日本人が一番、
「自国の犯罪的行為」に対して受け入れることが可能であるのは間違いなく、
日中韓の3国で近代史の教科書を作ろう。というのは
むしろ、日本が一番望んでいること。であると考えます。

日本の歴史教育が一番素晴らしいとまでは言いませんが、
戦後に起った自虐史観のお陰で、日本人は歴史を一番中立に学ぶことができ、
その自虐史観とナショナリズムが上手い具合に調和している現在の
日本の歴史認識は、少なくとも日中韓の3国の中では
一番、理想に近い歴史教育であろう。と考えられるわけです。

逆に、歴史を「他国を攻撃する道具」として利用している
中国及び韓国の歴史教育は中立の視点ではないと考えられ、
日中韓の3国で歴史教科書を作ればいいという発言が
日本ではなく、韓国の学生から上がってくるというのは、
なんというか、とても滑稽な感じがします。

よほど、自国の歴史教育に自信があるんですねぇ(´・ω・`)

日中韓の3国で歴史教科書を作ろう。
主義や主張、立場や思想、国家や文化など関係なしに
「悪い事は悪い」「良いものは良い」
「悪い事であったが、それによって恩恵もあった」
など、客観的な視点で歴史を学ぶことが出来る。

それは、日本が一番望んでいる形であって、
それをすることで困るのは、中国・朝鮮である。

それがわかっているから、日本人はそういう発想をしないわけで、
それが韓国の学生から出てくることは
一種の笑い話だなぁ。。。w


と、しみじみ感じる次第ですw


( ゜д゜)ノ しーゆー


PS この件に関して調べたところ、10年前にやろうとして
韓国だけ異次元の歴史認識で頓挫したそうですねw
追記しておきますw

give0616 at 21:29│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 戯休   2019年09月24日 10:15
かの国の発言の意訳として、

「正しい認識」=「自分たちの主張する認識」
「話し合い」=「自分たちの主張を押し付ける」
「未来志向」=「全面的に言う事を聞け」

というものであるのは理解しましたw
まぁ大なり小なり国の利益を求めればそうなるのでしょうけど、実際にそういうのを向けられる側になるとたまりません。
でも、ネット等があるから若い世代になればいつか緩和する、分かってくれると思うのはあまりにも楽観的になるんでしょうね。
そういう教科書教育も一端を担ってますし、何より自分が正義であると信じること、理不尽に立ち向かう自分達であると思うことは蜜の味。
ただそれもどの国の誰にでも言えることなのが辛いところです。
人間は闘争本能の塊であり、戦う事なしでは生きられないという意見もありますが、その相手を隣国だの政府だの特定人種だのに向けちゃえば是非もなし。 右も左も大変です。

自分はもう目の前の現実と戦うだけでいっぱいいっぱいですけどね・・・。
もっとも基本負け戦なので、勝利の味はゲーム等で味わってます。

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